読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

妄想人間 ヘロソーの鬱死な日常

線香花火人生よりロケット花火人生

ありがとう。そして、さようなら。

付き合ってた人と連絡が取れなくなって10日くらい。

電話も通じず、連絡が取れなかった。

今日は休みだったから居ても立っても居られず、彼女の職場に行ってきた。

安否だけでも確認したいという気持ちで。

片道3時間掛けて行ったわけだけど、彼女が働いている場所は少し特殊だった。

入場ゲートの先にお店があって、結局会うことも顔を見ることも出来なかった。

係の人づてに手紙を書いて渡そうかと思ったんだけど、係の人に拒否されてしまった。

結局何も出来ず、途方に暮れて帰宅した。

帰路は「もしかしたら連絡が来るかも?」と、お昼休憩が終わるまで近場で時間をつぶした。連絡があったら夜にでも会って話したかったから。

でも結局連絡が来ることは無かったので帰ることにした。

仕事辞めるし別れなきゃと思ってたけど、いざ別れるとなったら気持ちを静めることが出来なかった。

結局俺はこの人が本当に好きだったんだな、と失った後に気付く。

 

落胆して殆ど食欲も無くなってしまって、寝れてなかったから実家に寄った。

前に家に帰ったのが、何カ月ぶりだろう?色んな事が変わっていた。

そして、家族はとても温かく迎えてくれた。

声も出ず、運転して疲れて何も出来なかったけど、大分元気になった。

自分に一番必要なのは、「認めてくれる人なんだ。」って改めて思った。

元気だった祖母は体を悪くして、殆ど動けなくなってしまっていた。

ずっと好きでやっていた畑作りも出来なくなったみたい。

末っ子気質爆発して、おばあちゃんに寄り添って話聞いてた(笑)

幾つだよ!ってくらい。でもそれでもいいや。ってそんな感じだった。

 

アパートに帰宅後はやはり、彼女について考えて憂鬱になっていた。

身は無事なのか?自然消滅という形で別れたいのか?後者なんだろうとは思った。

でも、万が一があると思ったら、気が気じゃなかった。

あらゆる手段を使ってでも、無事を確かめたかった。

本当にそれだけ知れれば良かった。

何回か再度連絡するものの、既読にすらならず、電話も出ない。

もう諦めて時間置こうと無理やり床につく。

数時間経った頃、そばに置いていた携帯が鳴った。・・彼女からの連絡だった。

内容は、やはり別れたいけど言えずに悩んでいた。とのことだった。

あとは、俺の心の中が分からない。って事だった。

やっぱり、、そうだよなー(笑)

こうなることは初めから何となく分かってた。

それなのに、どうしても望んでしまった。

安否だけ分かれば良いと思った。別れる流れでも良いと思った。

でも、いざ、明確な別れの文面を見たら一緒に行った場所やいた時間を思い出して、情けなく涙が出てしまった。

なんで俺は何時もこうなんだろうなー。。

本当に大切な人なのにそれを上手く伝える事が出来ない。

最後に送ったLINEで思った事をブログと同じように伝えたら、「○○くんの気持ちが初めて分かった気がする。。」と来た。

・・心底俺はそんな自分が嫌になった。

 

本当にこんな自分と時間を共にしてくれて、ありがとう。

ずっと一人だった自分にとって、貴女と一緒にいれたことがとても嬉しかったです。

色んな場所での思い出が自分にとったら大切なものとなりました。

ありがとう。そして、さようなら。