うく山ヘロの鬱死な日常

線香花火人生よりロケット花火人生

自分は自分にしか救えない

ずっと怠くて行っていなかった心療内科に行ってきた。

通院している病院は予約制では無く、病院前に並ぶ人が多くいた。並んでいる人は皆似たような雰囲気でとても暗く、覇気がない印象だった。俺もきっと他人からはそんな風に見られているに違いない。

今回、抗うつ剤が合っていなかったため、別の薬に変更依頼をしたが、「別の薬に変えても吐き気は同じように出る。吐き気が出るのはある程度仕方ない事なんだよ。吐き気止めも出したじゃない。」「眠れないくらい吐き気がするので・・。」と答えて、薬の処方は無くなった。様子見?体から抜けるのを待つ意味合いで?よくわからなかった。

診察中は殆ど会話は無く、淡々と終わった感じ。診察時間10分位?患者さんは他に多く居り、時間を割いてはいられないというのが本音だろう。しかし、診療代+薬代で一万。自立支援制度?を申し込もうと診断書をお願いした。その時、先生に「この制度は何処で知ったの?以前は嫌がる人が多かったんだけどねー。」と少し皮肉めいたことを言われたのが引っかかった。人間不信過ぎなのか?もう一つ一つの他人のリアクションを考慮するのが疲れる。あと2回診察した分も還付されるのかと思ってたけどされないんだなー。はああ、、まいった。。

何時も、自分の悩んでいる根底を話す事は無く、終わってしまい薬物療法的な通院になってしまう。これではあまり意味が無いのでは・・?と思い、何時も通院を辞めてしまう。でも、よく思うのは言いたいことや悩みをそのまま他人に伝えられないから悩んだりするわけで、それが出来れば自分の悩みはほぼ解消されるのではないか?と思ったりする。

結局のところ、他人に理解させようと思う事がいけない気がする。最終的に自分を救えるのは自分しかいない。ただ、そう思ったら自分の非力さで一人でこのまま人生を歩んで行ける自信が無い。そう思うと余計に憂鬱になってしまう。周囲の人間は誰かを頼ったり、誰かに頼られたりして人間関係を構築しているのに、自分はそれが出来ない。

今までの人生を考えると致し方ない部分もある。それもある種の経験によって得られる能力だった。それなのに逃げてばかりいて、その能力も身に付かなかったのだから。自分が心から欲しいものはそんな能力なのかもしれない。そして、それはもうどう頑張っても得られる気がしない。

あらゆる事に自信が持てないし、なんかこの先何も乗り越えられない気がする。マジでなんでこんな弱くて傷つきやすい人間なんだろう。