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鬱死ノ影の無職な日常

影武者によるブログ

熱意と意欲

今日は午後から最終面接だった。内定は事前情報でほぼ貰える。という話だった。(エージェントから)

今回の面接官は社長と副社長。正直やりづらかった。質問の内容にも上手く答えることが出来なかった。それなりに頑張ったけど。何となく空気感があまり良くなく、(落ちる時の雰囲気というか。。)手ごたえは微妙だったわけだが、「それなりに答えられたし、大丈夫かな?」という気持ちもあった。

面接終了後に、条件の提示が人事の方から書面で渡された。希望金額よりは低かったけど、未経験であるところを考慮すると落としどころの金額だとも感じた。しかし、家賃手当が出ない事。また、賞与が少ない事。あと退職金が無い事が引っかかったので前のめりに行きたい感じでは無かった。ただ、選んでいる余裕が正直無く、保険として内定は貰っておきたいというのが正直なところ。

帰宅して数時間後、選考結果のメールが届いていた。・・結果は不採用。理由として、「求めていた熱意と意欲が感じられなかった。」とのこと。まあ、確かにそれはそうかも。。熱意と意欲は確かに俺には皆無だからなー。。というか、何もする気に成れないので、んなもんあるわけねーんだよ!!不採用通知が来て大分凹んだわけだけど、冷静に考えるとそれ程行きたくなかった気もする。焦って仕方なく行くという感じに近かった。そう考えると落ちて良かったのかも?言い訳に聞こえるかもしれないけど。しかし本当に未経験である程度の年齢で面接となると、難しい。「これこれこういう事が出来ます!」と言えれば、熱意や意欲という不明確なもので判断されないし、相手にとっても、分かりやすい判断材料になるのだから。

最終落ちたことで、また焦り始めている。内定一社確保済だが、条件の面でとても厳しい。俺は本当に浅はかで、今になって「都内のここなら通える範囲なのでは?」という勤務地を見つけ応募しようと考えている。これが3月の段階で分かっていれば、今頃面接に進めて結果を貰えていたのに。。こういうところで自分の頭の悪さを痛感する。こんなことを思っても仕方なし。今できる事をするしかない。

 

幼い頃から、他人に与える印象と本性のギャップがあって、そのギャップを埋めるのに必死で生きてきた。だから常に生き辛さを感じ、人と関わりたくなくて、社会生活から孤立・離脱するってパターン。そんな自分がとても嫌だった。本当はとても頭が悪くて、冷静沈着とは裏腹。内心ではとても動揺している小心者。それを悟られるのが嫌で内気に成ったというのもある。今の年齢でこんな事悩んでいる時点で可笑しいよな。。今日の不採用通知でも分かるように他人に選ばれない存在。そんな自分がとても嫌になる。才能も無ければ努力して能力を付けるわけでもない無能者が選ばれる訳がないのだけど。あまりに傲慢。そして見てくればかりを気にしている。他人が見てくれで自分を判断した場合嫌悪する癖に、自分が一番それを気にしている。「人生は思うようにいかない事ばかりだ。」と言う人が居るわけだけど、能力が長けていて社会的地位が高い人を見るとそんな風に思えない時があり、また何故自分はそうなれなかったのだろうか?と思うと消えたくなる。

欲する物は誰かにきっと奪われる。・・自分が非力だから。だから、幼い頃から無欲であろうと思った。でもやはり、大多数が得ているものを欲しいと思い、手を伸ばしてしまう。ただ、手を伸ばして手が届かないと、最初から諦めるより大きく傷つくのだ。この2年間は傷ついても良いから手を伸ばそう!と思った。しかし、それが本当に良かったのか、今では分からない。本来の自分とはきっと、小さな箱の中で小さな世界で生きる人間なんだと思う。笑ってしまうくらいに男らしくない。そして幼い。だからって働かなくて良い理由には成らない。

仕事、恋愛、交友関係、お金、、、もう人生の椅子取りゲームに疲れた・・・。