ちょいポエな日常

線香花火人生よりロケット花火人生🚀

悶々と一年間振り返る

悶々と色々考え事をしていたら、眠れないので再度、頭の整理の為に更新。

丁度一年前、新しい職場に入った。そこから1日目で環境の違いを思い知り、直ぐ戻りたいと思った。でも入ったばかりの会社だったし転居もして後戻りも出来なかった。何よりどこ行っても環境の違いはあると思ったから、続けようと思った。

前職と比較すると、とても楽な職場だった。あらゆる事が緩くて、「こんなんで良いの?」って思うことばかり。しかし、昔の知識で止まり固定観念が強い人が多く、仕事の流れややり方を変えるのが嫌いな人ばかり。無駄な仕事も多く「何でこんな事してんだろ?」とずっと思っていた。その無駄な処理を技術で無くすはずの部署なのに。

正直、社員のレベルは相当低かった。優秀と言われている人も”社内では”であって、井の中の蛙状態。あんまり別の会社の比較するのは良くない。と頭では分かっていたがどうしても、その考えは拭えなかった。でも、逆に考えれば仕事の方法を一気に変えて、全社員の効率化を図れれば、企業成長が出来るのでは?と、やり甲斐を見出そうともした。しかし、同じ様な考えの人が居ないからまるで話が進まなかった。それに上記の通り、経験も浅いし、年齢も部署内では一番下。だから、役員クラスの人が出席する会議に「経験のため。」という名目の基、出席させてもらって、そこから発言して認められればスムーズに話が進む。と思った。案の定、会議に出席したメンバーには認めれたわけだけど、その題材もとてもレベルの低いもの。それにトップダウンが組織的にまるで出来ていないから、「その方向で行こう!」と役員クラスや管理職クラスが決めても、今までのやり方に拘りが強く、嫌な顔をされることが多かった。「人が足りたい。忙しくて手が回らない。」という発言が多かった。「それはそうだろう。そんなやり方でやってたら・・。」とずっと思っていた。

「こんなレベルの低い事でもスムーズに話が進まないのか・・。」と絶望した。仕事上議論している話の次元もとても低く感じた。何よりそれに合わせていることで、自分自身のレベルが相当低くなってしまった。仕事のスキルも考え方も。そんな事をずっと思いながら続けていたのも、雇用条件(給料、休日数等、仕事が楽)が良かったから。でも、好きだった人にフラレてみて、色々考えて「あ~、、フラレて当然だなぁ~。」と。考え方も腑抜けたし、退化してた。環境とは大事で、「同じくらいの年齢の人がどんな人でどんな事をしているか?」それによって大きく成長の振り幅って変わるもの。これは学校でも職場でもそうなんだろう。比較対象にするのは良くないことだが、やはり何処かで指標と成るベースだと考える。「環境によって同じ年齢でも考えの質はここまで変わるものか。」と。そこで自分はどう成っていたいか?考えた時、前職の人達の仕事レベルに成っていたいと思ったのが今回辞めた一番の理由だった。

この1年は本当にあっという間だった。仕事の面で振り返るととても薄い1年だった。ただ、東京に出て働くという経験は出来て良かったかも。(満員電車の苦痛を味わいながら)あと、色んな人に会うのにとても便利だったからそれも良かった。でもやはり自分には田舎の方が良いな~。と改めて思う。良い部分と悪い部分両方あるけど。

丁度今日で有給終わり、且つ、退職日だったことを思い出し振り返った。今度の職場はキツイだろうな~。入る前から容易想像出来たんだけどね。謙虚に頑張ろう。初出勤どうなることやら。