ちょいポエな日常

線香花火人生よりロケット花火人生🚀

年齢に沿った経験をしないことは罪

月曜日、週初めから長い残業。残業中一個上の人と話をしていた。話すと何か俺はずっと何も経験してこなかったことは罪だな。って改めて思ったりする。皆年齢に沿った経験をして、人と関わって生きてきたんだな。って感じた。

でもそれを後悔しても今更仕方ないじゃない?過去は変えられないし、確かに対人恐怖症で人間不信に成って結局辛いことから逃げ出したんだけど、それでも他の人とは違う苦悩や苦痛を感じてきたんだよ。今だってずっとそれに苦しめられてる。普通の事が出来なかった。同世代と同じような思い出も共通点も無い。俺にあるのは何だろう?感情を殺して一人で生きていくことくらいかな。そんな人生が嫌でここ数年、感情を生かして、大多数の人と同じような幸福を求めてみたけど無理だった。それでまた落ち込んだりしたけど、今は、何よりそれが自分の生き方なんだと思ったりした。その感情を殺した生き方が自分を何より守っていた事に気づく。憂鬱さが無くなったのはその生き方に戻したから。ただ、こうして年齢を重ねても自分が求めている幸福に近づくことは無い気がするけど。

類は友を呼ぶ。年齢を重ねれば重ねるほど、それに気づく。最近思うことがあって、自分を卑下する事で、どんどん自分を取り巻く人間関係も変わってくる。それに自分が極論、基点に世界は動いている。もし死んでしまえば、この世界は無く成ったと同義だと。世界は自分中心で回っているわけではないが、自分中心の世界ではあると思う。なので、自分に対する捉え方も考え方も変えていかねば。本当に色んな人がいる。周囲の人によって自分も大きくそれに影響されそれに応じた自分を演じる。本質は何処にあるのか?それすらわからない。

今になって社会生活をちゃんと送れている人生が羨ましいと思う。昔は自分だけの世界で生きてきて、「そんな煩わしい人生はまっぴらごめん。」だと思っていたが、いざこの年齢に成ってみると、周囲がやっていることをやったことがないことに引け目を感じる。それでも今の自分の状態というのはとてもマシになったほうなんだけど。人前で声を出すことに恐怖を持っていた自分にとってしたら。でもあらゆる事を求めてはいけないな、何もしなかったことは罪なんだと日々感じる。まだまだ幼い。いつか今の悩みも無くなるときが来るのかな?周囲と同じことが出来ないことを認めることも大事だと思う。それが自分なんだから。

明日は休んで面接に行ってくる。とりあえずがんばります。