ちょいポエな日常

線香花火人生よりロケット花火人生🚀

退職した人と会って話した

土曜に休日出勤した後、同日に入職して9月一杯で退職した人に会ってきた。18時30分に待ち合わせをして、それから退職した理由とか、入職した理由とか、今後自分はどうしていくのか、とか色々話した。驚くことに結局日付が変わるくらいその人と話してて、「不思議なものだな。」と思った。いつもはコミュ障だから人と居ることがとても苦痛というか、何話して良いのか分からなくて居心地が悪く感じてしまうのだけど、その人と話しているときは気楽に何でも話せた。相性って大事なのかも。

その人は結婚しているお母さんで、「会う前に一応年齢も離れてるし恋愛になるわけがないけど、男性だから夫には話してきた。「けじめを付けたいんだな、会ってきな。」って言われた。」と言っていた。思えば確かにそうだな。と。そういうことって大事だよな。

その人が辞めた理由はパワハラだったわけだけど。細かい事までは聞けなかったから、色々現場の声を聞けて良かった。またそれと同時にこの業界はやはり嫌だな、とも感じたりする。自分が上層部の人と直談判をすると聞いて、自分の思っていることを言う姿勢に凄いと思ったと言われたが、自分には別に背負うものが無いので言えることだとも思ったり。それに「言ったところで変わらなければ何の意味も無いです。」とも話した。

話は流れて、その人の息子の話になった。その人の長男が一時期学校を休んで苦労していた。そしてその時の母親としての対応が誤っていた事をとても反省している。と。そんな流れで自分の過去も洗いざらい話した。殆ど学生生活を送っていなかった事も、交友関係を殆ど切ったことも。そしたらその人は「私の勘は当たっていた。会って良かった。あなたはとても魅力ある人だ。」と言ってくれた。途中、お互い涙を堪えながら話していた気がする。

縁というのはとても不思議なものだな。と改めて感じる出来事だった。もし一日違いで入職していたら多分辞めた時気にもしなかっただろう。そんな事も話した。他人から学ぶ事がとても多い。そういう風に感じられる様になったのが今だから過去を振り返っても仕方ないけど、色んな人と関わりを持って生きていればな、と感じる。

とりあえず、今後どうなるのか?でも今回の出来事だけでも今の職場に入って良かったかも?と呑気に思えるし、そう思うようにしようと。とりあえず、退職宣言はしたので次見つけとかないとヤバイ・・。